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外為オンラインの自動売買 実績としくみ

決済損益のランキング

集計期間を「過去3ヶ月」、ポジション方向を全て(買・売・トレンド)、新規注文可能額を100万円に設定し、通貨ペアごとのランキングを更新しています。iサイクル2取引TMの戦略立てや必要資金の目安にご活用ください。

2024年10月21日現在

通貨ペア選択

順位 通貨ペア 売買 足種 ポジション間隔 最大ポジション数 想定変動幅 決済損益pips 利食回数 損切回数 必要な新規注文可能額
1 USDJPY - 100 8 800 4,610 64 2 840,800
2 USDJPY トレンド(MACD) 週足 100 8 800 3,634 65 6 840,800
3 USDJPY - 100 6 600 3,389 66 5 570,600
4 USDJPY - 50 10 500 3,251 229 16 876,000
5 USDJPY - 100 5 500 2,753 65 7 450,500
順位 通貨ペア 売買 足種 ポジション間隔 最大ポジション数 想定変動幅 決済損益pips 利食回数 損切回数 必要な新規注文可能額
1 EURJPY - 100 8 800 4,413 63 2 881,600
2 EURJPY - 100 6 600 2,480 65 6 601,200
3 EURJPY - 50 10 500 2,468 230 17 927,000
4 EURJPY トレンド(MACD) 日足 50 10 500 1,578 230 33 927,000
5 EURJPY - 100 5 500 1,454 64 9 476,000
順位 通貨ペア 売買 足種 ポジション間隔 最大ポジション数 想定変動幅 決済損益pips 利食回数 損切回数 必要な新規注文可能額
1 GBPJPY トレンド(MACD) 日足 100 6 600 4,073 110 19 679,800
2 GBPJPY トレンド(MACD) 日足 100 8 800 3,715 110 19 986,400
3 GBPJPY トレンド(MACD) 日足 100 5 500 3,619 111 21 541,500
4 GBPJPY トレンド(MACD) 12時間足 100 5 500 2,609 108 35 541,500
5 GBPJPY トレンド(MACD) 12時間足 100 8 800 2,037 102 35 986,400
順位 通貨ペア 売買 足種 ポジション間隔 最大ポジション数 想定変動幅 決済損益pips 利食回数 損切回数 必要な新規注文可能額
1 AUDJPY - 100 10 1,000 1,291 34 2 954,000
2 AUDJPY - 100 8 800 560 31 3 683,200
3 AUDJPY - 50 12 600 125 129 10 874,800
4 AUDJPY トレンド(MACD) 12時間足 100 5 500 99 39 23 352,000
5 AUDJPY トレンド(MACD) 12時間足 100 6 600 11 39 23 452,400
順位 通貨ペア 売買 足種 ポジション間隔 最大ポジション数 想定変動幅 決済損益pips 利食回数 損切回数 必要な新規注文可能額
1 NZDJPY - 100 10 1,000 2,331 24 0 916,000
2 NZDJPY - 100 8 800 946 19 1 652,800
3 NZDJPY - 50 12 600 592 89 6 829,200
4 NZDJPY トレンド(MACD) 12時間足 100 6 600 101 28 15 429,600
5 NZDJPY トレンド(MACD) 12時間足 100 10 1,000 75 28 15 916,000
順位 通貨ペア 売買 足種 ポジション間隔 最大ポジション数 想定変動幅 決済損益pips 利食回数 損切回数 必要な新規注文可能額
1 EURUSD - 100 6 600 600 6 0 705,255
2 EURUSD トレンド(SMA) 月足 100 5 500 599 6 0 550,325
3 EURUSD トレンド(SMA) 月足 100 6 600 599 6 0 705,255
4 EURUSD - 100 6 600 499 5 0 705,255
5 EURUSD - 100 5 500 400 4 0 550,325

想定変動幅と注文間隔

想定変動幅が広く注文間隔が小さい=必要資金は大きい。想定変動幅が狭く、注文間隔が大きい=必要資金は小さい。
  • 想定変動幅が広く、または、注文間隔が小さくなると、ポジション数が多くなる為、必要とする資金は大きくなります。また、利益(または損失)が発生する機会が増えます。
  • 想定変動幅が狭く、または、注文間隔が大きくなると、ポジション数が少なくなる為、必要とする資金は小さくなります。また、利益(または損失)が発生する機会が減ります。

参考期間と想定変動幅

今後の想定変動幅を決める為に、現在から過去の参考にする期間を選びます。
参考期間が短い場合は、直近の相場を参考にして今後の想定変動幅が決まり、逆に参考期間が長い場合は、より過去からの相場を参考にして今後の想定変動幅が決まります。実際にチャートで過去の値動きを見て、どれくらいの想定変動幅にするか決めましょう。

チャートの過去図 過去1ヵ月、2ヵ月、3ヵ月の想定変動幅

ポジション方向

今後、値段が上がる(円安)と予想するなら「」を選び、値段が下がる(円高)と予想するなら「」を選択します。今後の相場の予測が難しく、「売」「買」の判断をシステムに任せたい場合は、「トレンド」を選択します。「トレンド」機能は、システムが相場状況を見極め、自動的に「買」または「売」を判断します。

ポジション方向の図

トレンドを選択した場合
取引開始後 トレンド転換時:トレンドに合わせて自動で反転

取引開始後はトレンドの転換点にあわせて、「買」または「売」を自動で反転させながら取引を続けます。

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