外為オンラインFX LS  iサイクル2取引

iサイクル2取引
iサイクル2取引

i サイクル2取引って何?

シンプルなルールで自動発注されるFX取引の注文機能です。

FX取引をやったことがない方でも簡単な注文設定で、いつでも使い始めることができます。




F X 取 引 未 経 験 の 方

FX取引ってなんだろう?

FX取引とは、為替相場を使った取引です。 為替相場は日々連動しており、その値動きで買いと売りを繰り返して売買をします。
FX取引とは

FX取引では、買った時のレート(売った時のレート)と売った時のレート(買った時のレート)の差額が利益となります。

なるほどニャ


思惑通りの値動きとなれば利益が出ますが、思惑と反対に為替相場が動いてしまうと損失になります。

予想スキルが必要?

そこで、為替レートがどちらに動くか予想するスキルが必要になります。

どっちかニャ

ちなみに、為替相場を読むためのスキルには、いろんなものがあります。

  • テクニカル分析
    過去の値動きから将来の予測を立てる分析方法
    代表的なものに、移動平均線、ボリジャーバンド、一目均衡表、などなど・・・

  • ファンダメンタルズ分析
    経済の基礎的要件から相場の動向を分析する方法
    失業率、政策金利、国内総生産・・・・などなど

難しいニャ

いいタイミングで決済したい!・・・しかし

一般的にFX取引で利益を出すには、値動きを見ながら将来の値動きを予想してポジションを保有し、できるだけいいタイミングで決済をする必要があります。

確かに、

【安いところで買って、高いところで売る】
【高いところで売って、安いところで買う】

というトレードは理想です。

ただ、それだけを続けることは熟練のトレーダーでも至難のワザです。

こんなにうまくいかないニャ

また、売買のチャンスを逃さないために、発生するタイミングが重要となるため、相場分析や発注テクニックが結果を大きく左右します。

これはFX経験が豊富なトレーダーでも正確に相場を読むことは難しく、また取引中に利益が出たり損失が出たりを繰り返すことでメンタル面に与える影響も大きいといえます。

予約注文をだしておく

為替相場は絶え間なく上げ下げを繰り返しています。

その中で、常に為替相場を監視してチャンスを狙うのは、大変な作業です。

そこで、あらかじめ買う値段と売る値段を決めておき、買い注文の指定レートになったら買い、売り注文の指定レートになったら売るという注文を仕掛けておきます。

こんなにうまくいかないニャ

予約注文を連続してしかける

さらに、このセット注文を連続して発注しておくことで、為替レートが買い注文と売り注文を仕掛けたレートの近辺を行ったり来たりするようなケースでは、何度でも利益を得ることができます。

一般的なFX取引では、買いと売りのタイミングをピンポイントで狙って取引します。

その値幅が大きければ大きいほど、利益も大きくなりますので、常に値動きをチェックしておく必要がありますが、これを続けるのは大変な労力となります。

一方で、一度の取引(トレード)で大きな利益を狙うのではなく、取引回数が多く、何度も利益確定を狙えそうな価格エリアに注文を仕掛ける方法であれば、決まった値段で何度も注文を繰り返すだけなので、難しい相場の分析も 取引画面に張り付いている必要もありません。

自動注文が繰り返されてるニャ

想定内で動けば利益が出るが・・・

ただ、この手法にはデメリットもあります。

それは、【狙ったエリア内で動いてくれない】という事です。

狙ったエリア内で動くからこそ売買が成立しますが、そのエリアを外れてしまっている場合、いくら待っても売買が行われず、利益はでません。

収益が出ないニャ

結局のところ、この手法で一番難しいのは、【どの価格で値動きが出るか?】という事を予想して仕掛ける注文を決めることです。

iサイクル2取引

そこで考え出されたのが【iサイクル2取引】です。

注文を仕掛けて待つという基本戦略に加え、今まさに値動きが発生している価格帯を追従しながら連続して注文を仕掛けることができるようにし、収益のチャンスを最大限に生かした注文方法なのです。

為替相場がどちらに動いても、値動きに追従しながら細かくトレードを繰り返し、コツコツ利益を積み上げていきます。

収益が出ないニャ


F X 取 引 経 験 者 の 方

FXでよくある失敗例

FX取引とは


まだまだある、FXの失敗談

  • レンジ相場を予想してエントリーしたのに、反対方向にトレンドが進みだした!
  • と思って、上昇トレンドに乗ろうとしてエントリーしたのに、その後、レンジ相場に入ってしまった・・・
  • しばらくすると、今度はレンジ相場を抜けそうになった!(しかもマイナスが膨らむ方向・・・)
  • あわてて両建て作戦!・・・にしたとたんにまたレンジ相場で両建てのポジションの  どちらにもマイナスが。
  • 一生懸命考えながら取引を繰り返した結果、損失が大きくなっただけ・・・


値動きを予想して売買を繰り返し、うまくいけば利益を上げることができるのがFX取引です。

為替相場は24時間動いているため、取引のチャンスは無限です。

ただ、人間の裁量で相場を当て続けるのは難しく、勝ったり負けたりを繰り返していくうちに、メンタル面に与えるストレスが非常に大きくなります。

その結果、 「損失で終わる」という最悪の状況も起こり得ます。
FX取引失敗談


そこでこれらの投資家のニーズに応えるべく、人気が出たのがシステムトレードといわれる自動売買システムです。

高機能であらゆる相場分析の仕組みを搭載した売買システムが数多く作られましたが、これらを使いこなせるのは高度な技術と経験を持った一部のプロ投資家というのが現状でした。

そこで考え出されたのが、【 iサイクル2取引 】です。

複雑な仕組みは一切なし。

新規注文と決済注文を連続で繰り返してくれる注文機能、それがiサイクル2取引です。

FX取引失敗談




FX(店頭外国為替証拠金取引)に関するリスク及び手数料等について(LS口座専用)

外国為替証拠金取引は、元本および利益が保証された金融商品ではありません。相場の価格変動やスワップポイントの変動により、損失が発生する場合があります。お客様がお預けになった証拠金以上のお取引が可能となるため、証拠金の額を上回る損失が発生するおそれがあります。

取引手数料は、原則無料です。但し、iサイクル2取引は1万通貨単位(南アフリカランド/円は10万通貨単位)あたり片道200円(税込)を徴収いたします。

取引レートには通貨毎に売付価格と買付価格に差額(スプレッド)があります。

個人のお客様の取引に必要な証拠金は、各通貨のレートにより決定され、お取引額の4%・10%・20%相当となります。証拠金の25倍までのお取引が可能です。

法人のお客様の場合は、当社が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額以上の委託証拠金が必要となります。為替リスク想定比率とは金融商品取引業に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。

当社は法令上要求される区分管理方法の信託一本化を整備いたしておりますが、区分管理必要額算出日と追加信託期限日に時間差があること等から、いかなる状況でも必ずお客様からお預りした証拠金が全額返還されることを保証するものではありません。お取引に際しては、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、お取引の仕組みやリスク等を十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任においてお取引いただきますようお願いいたします。

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